- 一次判定は、認定調査の結果を基に、公平な判定を行うため、コンピュータによって、どの程度の介護の手間がかかるかを推計したものです。認定審査会では、この結果を原案として、医師の意見書や調査員の書面による情報を基に、どの程度の介護が必要か最終的に審査判定を行いました。
あなたが在宅で介護保険によって利用できるサービスの上限は以下のとおりです。
ホームヘルパーによる訪問介護、日帰り介護(デイサービス)、日帰りリハビリテーション(デイケア)、看護師による訪問看護等 1ヵ月当たり 306,000円
介護保険施設などへの入所・入院
下記の施設に入所(入院)することもできます。
(ただし、施設に空がない場合にはご利用いただけないことがあります。)
- 特別養護老人ホーム(寝たきり等の方へのお世話を行う施設)
- 老人保健施設(入院するほどではない方にリハビリ等を行う施設)
- 介護療養型医療施設(介護職員が手厚く配置された病院等)
※入院(入所)を希望される方は、直接、施設や病院に申し込みが必要です。
要介護4 (重度の介護を要する状態) とは
- 身だしなみや居室の掃除などの身の回りの世話がほとんどできない。
- 立ち上がりや片足での立位保持などの複雑な動作がほとんどできない。
- 歩行や両足での立位保持などの移動の動作が自分ひとりではできない。
- 排泄がほとんどできない。
- 多くの問題行動や全般的な理解の低下がみられることがある。
などの方が含まれる状態です。
○ここに示した状態は、要介護4の方の平均的な状態で、あなたに必要なサービスの必要度が、ここに示した状態の方と同程度であることを示しているものです。
○従って、あなたの状態がここに示された状態と完全には一致しないことはあり得ますので、ご注意ください。
要介護4 では在宅サービスは次のように利用できます。
※この例はあなたが受けられるサービスの組合せの一例です。このようなサービスを選ばなければいけないというものではありません。
○短期入所(入院)
○福祉用具貸与 手すり(工事を伴わないもの)・スロープ・歩行器・歩行つえ・車いす・車いす付属品・特殊寝台・特殊寝台付属品・床ずれ防止用具・体位交換器
※在宅でサービスを計画的に利用するため、あなたの要介護度に応じて使える金額の範囲内で、介護支援専門員(ケアマネジャーとも呼びます。)が、あなたや家族の希望を聞きながら、状態に最も適したサービスを組合せて介護サービス計画(ケアプラン)を作成します。また、サービス利用にあたってのサービス事業所との連絡・調整なども行います。ケアプランを作成した場合は、1割の利用料の負担でサービスが利用できます。なお、ケアプランの作成には、作成料はかかりません。
その他、わからないこと・疑問に思ったことがある場合や居宅介護支援事業者については、お気軽に福祉課介護サービス係までお問合せください。
関係する情報
