【時事】はじめてのご飯は当別産のおいしいお米で! H29.11.9
印刷用ページを表示する 掲載日:2017年11月9日更新
JA北いしかりと当別町が連携して、「とうべつのお米スタート事業」を始めました。
この事業は、まちの基幹産業である農業を応援する地産地消と健康的な食習慣を身に着ける食育を推進するため、離乳食が始まるときから、当別町産のおいしいお米を食べて欲しいと考えたものです。
この日の乳幼児健診では、4カ月児健診に訪れた10組の家族に当別町産の「ゆめぴりか(2キロ)」がJA北いしかりの川村義宏代表理事組合長から手渡されました。
また、10カ月児健診で訪れた家族5組には、町教育委員会から絵本のプレゼント(ブックスタート事業)を手渡しました。