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 【時事】当別歴史講座 H21.12.19

 当別歴史講座の第5回目が、ふれあい倉庫で開催されました。

当別の歴史を学び、先人の労苦と遺産を後世に伝え、新しいまちづくりに生かそうと、当別歴史ボランティアの会が今年度8回シリーズで開催しているものです。

 この日は「戦後の開発とまちの変貌」と題して、辻野グループ会長の辻野修氏が、自らの子ども時代の町の情景を語りました。

昭和初期、国鉄札沼線が開通する前の数年間、江別と当別を結ぶ軌道があり、当別から主に木材を搬送していたこと、始発駅は原木の一大集積地だった当別木工場に隣接していたこと、このころ寿座と呼ばれる立派な娯楽施設が存在し、それらはすべて当時の経済人が集まって資金を提供し運営していたことなど、当時の経済活動に学ぶべき点が多いことを指摘しました。

 会場に集まった100人あまりの参加者も、昔を懐かしんだり、先人の知恵や行動力に感心していました。

 辻野さん説明
 昭和10年頃の江当軌道周辺地図
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