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雪による被害・事故を防止しましょう

印刷用ページを表示する 掲載日:2017年11月27日更新

 道内では、近年、急速に発達した低気圧の影響により、吹雪の発生頻度が低かった地域においても暴風雪などによる災害が発生しており、特に平成25年3月にはオホーツク、根室管内等において9名の方々が亡くなるなど、大きな被害が発生しています。

 また、毎年、除雪作業などによる死傷事故も多く発生しており、雪害から身を守るために次の点に注意し、冬に備えましょう。 

家の中で安全に過ごすために

 ・気象情報に注意して、暴風雪が予想されるときは、外出を避けましょう。

 ・日頃から停電に備え、懐中電灯・携帯ラジオ・防寒具・ポータブルストーブ・灯油・非常食・飲料水などを準備しておきましょう。

 ・FF式暖房機などを使用している場合は、一酸化炭素中毒を起こすおそれがありますので、給排気口付近が雪でふさがれないように注意しましょう。

車で外出するときに気をつけること

 ・万一に備えて、携帯電話を忘れずに持って行きましょう。

 ・車が立ち往生する可能性があるので、防寒着・長靴・手袋・スコップ・けん引ロープなどを車に用意するとともに、十分に燃料があることを確認して出かけましょう。また、万一に備えて飲料水や非常食も用意しておくと安心です。

 ・運転していて、地吹雪などにより危険を感じたら、無理をせずに道の駅やコンビニエンスストア、ガソリンスタンドなどで天気の回復を待ちましょう。

 ・大雪や吹きだまりなどで車が立ち往生した時は、JAFなどのロードサービスや近くの人家などに必ず救助を依頼してください。また、ハザードランプの点灯や停止表示板を置くなど、車が目立つようにしてください。

 ・避難できる場所や近くに人家がない場合は、消防(119番)や警察(110番)に連絡して、車の中で救助に備えてください。

 ・車が雪に埋まったときは、エンジンを切りましょう。マフラーが雪に埋まると排気ガスが車内に逆流し、一酸化炭素中毒を起こすおそれがあります。防寒などでやむを得ずエンジンをかけるときは窓を開けて換気し、こまめにマフラーまわりを除雪してください。

除雪を行うときに気をつけること

  ・被害防止のための注意事項

北海道関連のホームページ 

 〇暴風雪などによる被害防止について
  http://www.pref.hokkaido.lg.jp/sm/ktk/bsb/boufusetu.htm

 〇除雪などによる被害防止について  
  http://www.pref.hokkaido.lg.jp/sm/ktk/bsb/yukihigai.htm

 〇リーフレット「暴風雪への備え」 
  http://www.pref.hokkaido.lg.jp/sm/ktk/snow/rif.pdf

 〇リーフレット「楽しい雪とあばれる雪(小学生向け)」 
  http://www.pref.hokkaido.lg.jp/sm/ktk/snow/kids.pdf

 〇防災ミニノート 
  http://www.pref.hokkaido.lg.jp/sm/ktk/snow/mininote.pdf

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