ページの先頭です。 メニューを飛ばして本文へ

新しい生活様式の熱中症予防行動

印刷用ページを表示する 掲載日:2021年7月1日更新

 新型コロナウイルスの出現に伴い、今後は、一人一人が感染防止の3つの基本である(1)身体的距離の確保、(2)マスクの着用、(3)手洗いや、「3密(密集、密接、密閉)」を避ける等の対策をこれまで以上に取り入れた生活様式を実践することが求められています。
 今夏も、これまでとは異なる生活環境下であることから、例年以上に熱中症に気をつけることが重要です。十分な感染対策を行いながら熱中症予防対策をこれまで以上に心がける必要があります。

熱中症予防 × コロナ感染防止で「新しい生活様式」を健康に!

熱中症予防①

 

熱中症予防②

熱中症とは

 熱中症は、高温多湿な環境に長くいることで、徐々に体内の水分や塩分のバランスが崩れ、体温調節機能がうまく働かなくなり、体内に熱がこもった状態を指します。屋外だけでなく屋内で何もしていないときでも発症し、救急搬送されたり、場合によっては死亡することもあります。
 熱中症は予防法を知っていれば防ぐことができます。正しい知識を身につけ、体調の変化に気をつけるとともに、周囲にも気を配りましょう。

症状
・ めまい、立ちくらみ、手足のしびれ、筋肉のこむら返り、気分が悪い
・ 頭痛、吐気、嘔吐、倦怠感、虚脱感、いつもと様子が違う

重症になると
・ 返事がおかしい、意識消失、けいれん、からだが熱い

熱中症が疑われたら

・ 涼しい室内や日陰に避難し、衣服を緩めて首の周り、わきの下、足の付け根などを冷やす
・ 水分、塩分、経口補水液などを補給する

水分、塩分の補給をしても症状が改善しない場合は医療機関を受診しましょう
自力で水が飲めない、意識がない場合はすぐに救急車を呼びましょう

環境省 熱中症予防情報サイト