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インフルエンザを予防しましょう!

印刷用ページを表示する 掲載日:2021年10月1日更新

  昨年度、インフルエンザが流行しなかったことにより、インフルエンザに対する免疫を持たない人が増えており、次にインフルエンザが流行する際はこれまで以上に感染拡大することが懸念されています。
  また、新型コロナウイルス感染症と同時に流行することを防ぐためにも、今年度は今まで以上にインフルエンザを予防していく必要があります。

最近のインフルエンザの流行

 例年のインフルエンザの流行は、11月末から12月にかけて始まり、1月末から2月上旬にかけてピークとなることが多いです。
 昨年度は、新型コロナウイルス感染症の流行により感染予防対策が徹底されたことも影響し、インフルエンザの流行はありませんでした。

インフルエンザの症状

 普通の風邪と同様の症状のほか、下記の全身症状が強く出ます。
・38℃以上の発熱
・頭痛
・関節痛
・筋肉痛

 感染力が強く、一旦流行を始めると短期間に感染が拡大し、また、重症になりやすいという特徴があります。特に子どもや高齢者、呼吸器や心臓などに慢性の病気を持つ人等は重症化することが多いため、十分な注意が必要です。
 また近年、子どもがインフルエンザに感染した場合、まれに急性脳症を発症し、死亡する等の問題も指摘されています。

生活上の注意

 インフルエンザは、ウイルスに罹患した人のせき、くしゃみ、唾などの飛沫とともに放出されたウイルスを鼻や口からなど、気道に吸入することによって感染します。
 次のことに注意する必要があります。

  1. こまめに手洗いをする
  2. 人混みを避ける
  3. 外出の時はマスクを使うなど、ウイルス感染を防ぐ
  4. 屋内は適度な湿度(50~60%)を保ち、換気を行う
  5. バランスの良い食事、十分な休養など、規則正しい生活を心がけて体力や免疫力を高める

インフルエンザに罹患した場合 

 早めに治療し、体を休めることは自分の体を守るだけではなく、他の人にインフルエンザをうつさないという観点から大変重要ですので、下記の点に注意してください。

  1. 早めに医療機関へ受診して治療を受ける
  2. 安静にして休養をとる。特に十分な睡眠をとることが大切です
  3. 水分を十分に補給する
  4. 外出を控えたり、マスクをする等、他の人へうつさないよう配慮する

関連資料

・高齢者インフルエンザ予防接種を受けましょう

小児期インフルエンザワクチン接種費用助成事業について

・インフルエンザの感染を防ぐポイント「手洗い」「マスク着用「咳(せき)エチケット」(外部リンク)

・北海道のインフルエンザ情報(外部リンク)