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東京2020パラリンピック聖火(当別町希望の火)採火式
東京2020パラリンピック聖火(当別町希望の火)採火式を開催しました
「パラリンピックを応援する全ての人の熱意が集まって一つの聖火を生み出す」という理念のもと、日本全国各地で火起こす聖火フェスティバルの取り組みとして、当別町総合体育館で8月12日に採火式を行いました。
町内在住のフライングディスクの選手である古場憲幸氏のほか、町内スポーツ団体の代表者4名が採火に参加し、ランタンの火にパラリンピックや共生社会への思いを込めました。
ランタンに灯した「当別町希望の火」は、8月16日にオンライン上で開催された北海道集火・出立式にて道内20市町村とまとめられ、北海道の火として東京に送り出されました。
東京2020パラリンピックは8月24日から9月5日まで開催されます。
東京2020パラリンピック聖火(当別町希望の火)採火式
(町長挨拶)
(古場氏からのパラリンピック応援メッセージ)
(採火)
(会場の様子)
北海道集火・出立式
道内21市町村で採火された火は、8月16日にオンライン上で北海道の火にまとめられ、東京へ送り出されました。
なお、北海道集火・出立式の様子は東京2020オリンピック聖火リレー北海道実行委員会のHPにて公開されております。
東京2020オリンピック聖火リレー北海道実行委員会HP