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1月7日、当別町は、三菱商事株式会社と小水力発電を中心とした再生可能エネルギー・地域振興などの分野について、「連携・協力に関する協定」を締結しました。
当別町は、令和3年4月にゼロカーボンシティの表明を行い、「2050年までにゼロカーボン」を目指し、脱炭素社会の実現に取り組んでいます。
この協定により双方の資源を有効に活用した協働による再生可能エネルギー利用の取り組みを推進することで、ゼロカーボンの実現に向けて取り組んでいきます。
また、その他にも様々な分野で町の課題解決に向けて、連携・協力していきます。
※写真撮影時のみマスクを外しています。