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当別町と株式会社マクニカとのデジタル技術を活用したスマートタウン化の共創に係る包括連携協定について

ページID:0043083 更新日:2023年11月21日更新 印刷ページ表示

株式会社マクニカと包括連携協定を締結しました

 株式会社マクニカ(本社:神奈川県横浜市)との間において、デジタル技術を活用したスマートタウン化の共創に係る包括連携協定を11月16日に締結したことをお知らせいたします。

協定

(写真左から株式会社マクニカ 代表取締役社長 原 一将 様、町長 後藤 正洋)

協定の名称

 「当別町と株式会社マクニカとのデジタル技術を活用したスマートタウン化の共創に係る包括連携協定」

協定締結日

 2023年11月16日(木曜日)

協定の目的

 当別町と株式会社マクニカは、2022年3月に開業したロイズタウン駅周辺の賑わい創出と新しいモビリティの検証を目的として、2023年7月に自動運転バスの交通実証を行いました。本協定では、今後も当別町全体のスマートタウン化を加速させるため、それぞれが有する技術、知見、人材等を有効活用し、相互に連携した取り組み等を行うことにより、社会課題の解決に資することを目的としています。

協定の主な内容

 ⑴新しいまちの顔づくりに関すること
 ⑵MaaSによる地域活性化に関すること
 ⑶観光資源の活用・創出に関すること
 ⑷その他、デジタル技術を活用した住み続けたいまちの形成に関すること