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一般社団法人 北海道建築士会札幌支部と「災害時応急危険度判定活動連携」にかかる協定を締結しました

ページID:0051603 更新日:2025年10月8日更新 印刷ページ表示

一般社団法人 北海道建築士会札幌支部と「災害時応急危険度判定活動連携」にかかる協定を締結しました 

協定締結先

 一般社団法人 北海道建築士会札幌支部
 札幌市中央区大通西5丁目11 大五ビル6階

協定締結日

 令和7年9月24日 

協定内容

 地元民間判定士の協力により、災害発生直後から応急危険度判定作業を開始できる体制を整えることで、迅速な対応が可能となり、建物の安全性を早急に評価することができる。

協定締結式の様子

 当別町防災セミナー

 

 ※ 応急危険度判定とは、地震などの災害で被災した建築物について、余震等による倒壊や落下など
  の危険性を判定する制度。判定結果は、「危険(赤)」、「要注意(黄)」、「調査済(緑)」の
  判定ステッカーで表示され、町民や歩行者への情報提供を通じて、二次災害の防止を目的とする。