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現代を活きるプラス ダニー・エドマムさん

ページID:0054339 更新日:2026年5月29日更新 印刷ページ表示

スウェーデン交流センター職員​​

ダニー・エドマムさんさん

ダニー・エドマムさん

インタビュー

今年の1月から、スウェーデン交流センターで広報事業担当職員として勤務しているダニー・エドマムさんにお話を伺いました。

日本との出会い

  子どもの時にお父さんがよく日本のゲームをしていたことがきっかけで、日本のことを知りました。特に「ファイナルファンタジー」や「バイオハザード」に夢中になり、そこからアニメや映画など、様々な日本の作品にも触れるうちに、次第に日本や日本語に強い興味を持つようになりました。
 中学校から大学にかけて本格的に日本語を学び、大学在学中に東京学芸大学へ1年間留学したことが、私にとって日本での初めての生活でした。大学卒業後は、好きだった芸術を学ぶため、イルゴ専門学校に進学し、3Dモデリングやグラフィックデザインなどの技術を学びながら、再び日本へ行く機会を伺っていました 。
 以前から、日本で働きたいと考えていたところ、大学時代からの友人であり、先に交流センターで働いていたリサから紹介を受けたことがきっかけで、交流センターでの仕事に応募を決めました。​

交流センターでの仕事

 交流センターでは、広報担当として施設内で掲示するポスターやチラシのデザイン、SNSの更新、イベント時の写真撮影など、情報発信に関わる仕事をしています。イルゴ専門学校で学んだ3Dモデリングやグラフィックデザインの知識がそのまま日々の業務に活かされており、自分のデザインスキルでセンターの魅力を伝えられることに大きなやりがいを感じています。
 また、月に1回、オンラインのZoomを活用してスウェーデンに関するセミナーの運営もしています。外部から講師を招待して講演しており、講師の手配がつかない月には私自身がマイクを握り、スウェーデンの魅力を紹介しています。もともと人前で発表をすることが苦手で、たくさんの方を前に行うセミナーはとても緊張します。セミナーを行う際に、画面越しの参加者の方々が私が説明したことをちゃんと伝わっているような反応をしてくれるととても安心します。今月で4回目なるので少しずつ人前で話すことに慣れてきました。​

ダニー・エドマムさん仕事
仕事中のダニーさん

日本での暮らしで感じたこと

 スウェーデンヒルズの豊かな自然や美しい街並みは、どこか故郷に似ていてとても心地よく感じます。
 また、町中に神社やお寺といった伝統的な建物と、現代の街並みが混ざり合っている風景は、日本ならではの素敵な魅力だと思います。
 大好きな日本食はとんかつやお好み焼きで、最近は自分で親子丼を作るなど、日常的な自炊も楽しんでいます。​

ダニー・エドマムさん

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函館を満喫しているダニーさん

これからの目標

 今後の活動として、故郷である「アリンソース」の特設展示を、交流センターで企画・制作したいと考えています。まだ日本には広く知られていない故郷の美しい街並みや文化を、もっと触れてもらいたいです。
 また、私が運営を担当している「スウェーデンセミナー」では、スウェーデンのリアルな文化やライフスタイルなどを楽しくお伝えしています。興味のある方は、ぜひお気軽にご参加ください!

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