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校長室から

ページID:0040131 更新日:2026年4月10日更新 印刷ページ表示

令和8年度 あいさつ

本校のホームページを御覧いただき、ありがとうございます。

 4月7日(火)に29名の新入生を迎え、全校生徒107名で令和8年度の教育活動が始まりました。

 当別町では平成29年度よりすべての中学校区で小中一貫教育をスタートさせました。本校は西当別小学校と施設分離型の一貫教育を推進しています。緑豊かな、落ち着いた環境の中で、9年間の教育課程を軸にした教育に取り組んでいます。
 さて、変化の激しい現代社会においては、自ら考え判断し、多様な人々と協働しながら未来を切り拓く力が求められています。本校は、「高い知性・強い意志・健やかな体を求め、自らの進路を切り拓く生徒の育成」を教育目標に教育活動を推進しております。
 令和8年度は、以下の3つを大切にし、取り組みます。

1 「人と人とのつながり」

 木でいうと「根」の部分です。子どもたちが安心して学校生活を送るためには、人と人とのつながりを実感できる環境が何より大切です。友達との関係、教師との関係、そして地域との関係の中で、「ここにいていい」と思える居場所をつくることを大切にします。

2 「挑戦する勇気」と「応援する優しさ」

 木の「幹」にあたる部分です。本校では、人とのつながりを実感しながら、安心して「挑戦する勇気」と、それを「応援する優しさ」を育てたいと考えています。新しいことに一歩踏み出す勇気、そして仲間の頑張りを支え、認める心。この二つが合わさることで、子どもたちは大きく成長していきます。

3 「自己調整力」の育成

 木の「実」にあたる部分です。将来、社会に出たときに本当に役立つ力として、本校では「自己調整力」を重視しています。自分で考え、判断し、行動を調整していく力を、日々の授業や学校生活の中で育んでまいります。この「根」「幹」「実」がしっかりと育つことで、子どもたちは一人ひとりの可能性を大きく広げていくことができると考えております。

 中学校は、「社会に出るために大切なことを学ぶ場」です。子どもたちが「この学校に通ってよかった」と実感できる場所となるよう、教職員が一丸となり、生徒一人一人に寄り添いながら、成長を支えてまいります。また、保護者や地域の皆様との連携を大切にし、「共に育てる」という視点で信頼される学校づくりを進めてまいります。
 今年度も本校の教育活動への御理解と御支援を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。

令和8年4月 当別町立西当別中学校長 七宮 義通

大切にしたい3つのこと