ページの先頭です。 メニューを飛ばして本文へ

本文

交通安全に関すること

ページID:0033786 更新日:2023年6月20日更新 印刷ページ表示

お知らせ・各種情報

お知らせ

支援制度

さっぽろ圏高齢者運転免許証自主返納支援制度

令和2年4月15日より、さっぽろ圏(札幌市、小樽市、岩見沢市、江別市、千歳市、恵庭市、北広島市、石狩市、当別町、新篠津村、南幌町、長沼町の12市町村で構成される圏域)において、高齢の方の運転免許の自主返納者を支援する制度が始まりました。

さっぽろ圏高齢者運転免許証自主返納支援制度の開始について

北海道高齢者運転免許自主返納サポート制度

令和2年10月1日より、北海道において高齢の方の運転免許の自主返納者を支援する制度が始まりました。

北海道高齢者運転免許自主返納サポート制度の開始について

交通遺児育英会奨学金

公益財団法人交通遺児育英会では、保護者等が道路における交通事故で死亡したり、重い後遺障害で働けないため、経済的理由で修学が困難な高等学校以上の生徒・学生に奨学金を貸与して、教育の機会均等を図り、社会有用の人材を育成することを目的として、奨学生を募集しています。

交通遺児育英会奨学金について

交通遺児等育成基金

公益財団法人交通遺児等育成基金は、自動車事故により死亡した者の遺族である児童及び自動車事故により重度後遺障害が残った者の子弟である児童の生活基盤の安定を図るため、「交通遺児育成基金事業」、「交通遺児等支援事業」の二つの事業を行い、交通遺児等の健やかな育成を図ることを目的としています。

交通遺児等育成基金について

計画等

当別町交通安全計画

交通事故のない安全で安心なまちづくりの実現にむけて、道路における歩行者やすべての交通における高齢者、障がい者、子ども等のいわゆる交通弱者の安全を確保することが必要です。

そのため、当別町では昭和46年度以降、これまでに10次にわたる当別町交通安全計画を策定し、国、道、関係団体と一体となり、交通安全対策に取り組んできました。

依然として無くならない交通事故の発生を抑制し、人命尊重の理念の下に交通事故の無い社会を目指して、交通安全対策全般にわたる総合的かつ長期的な施策の大綱を定め、これに基づいて諸施策を積極的に推進していくことが必要であることから、当別町交通安全計画(第11次)を策定しましたのでお知らせします。

当別町交通安全計画(第11次) [PDFファイル/635KB]

Adobe Reader

PDF形式のファイルをご覧いただく場合には、Adobe社が提供するAdobe Readerが必要です。
Adobe Readerをお持ちでない方は、バナーのリンク先からダウンロードしてください。(無料)