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たばこについて、いまこそ考えよう

印刷用ページを表示する 掲載日:2021年3月8日更新

当別町はたばこを吸う人の割合が高い?

 当別町は、国や北海道と比べ、喫煙率が高くなっています。また、当別町の主な死因第1位は、肺がんであることが分かっています。たばこは肺がんなどの生活習慣病を引き起こす危険因子であり、禁煙や受動喫煙の予防が大切です。

喫煙率の推移
(特定健康診査結果より)

望まない受動喫煙を予防しましょう

マナーからルールへ変わりました 

 2018年7月に健康増進法の一部を改正する法律が全面施行され、望まない受動喫煙を生じさせないよう周囲へ配慮することが義務付けられました。

 また、2020年3月には「北海道受動喫煙防止条例」が制定され、道、道民、事業者及び関係団体が協働しながら「受動喫煙ゼロ」の実現を目指しています。

詳しくは 厚生労働省「なくそう!望まない受動喫煙」 北海道「北海道受動喫煙防止ポータルサイト」

受動喫煙とは

 たばこの煙には、200種類の有害物質(うち約70種類は発がん性物質)が含まれています。本人は喫煙していなくても身の回りのたばこの煙を吸わされてしまうことを受動喫煙といいます。フィルターを通さない分、喫煙者本人が吸っている煙よりも周囲の人が吸っている煙のほうが有害です。

 受動喫煙により起こることが「確実」にわかっている、肺がん、虚血性心疾患、脳卒中、乳幼児突然死症候群は、日本では年間約1万5千人が死亡しており、健康におよぼす影響は深刻です。また、受動喫煙により、妊婦は流産・早産、子供は将来の生活習慣病のリスクが高まるといわれており、改正された健康増進法でも特に配慮が必要とされています。

できることから始めましょう 禁煙の一歩

自分でできる方法

(1)禁煙の理由をはっきりと~吸いたくなったら、なぜ禁煙したいかを思い出して「1本だけなら…」を防ごう
(2)達成できる目標を立てよう~まずは1日禁煙で小さな成功体験を積み重ねよう
(3)気分転換の方法を身に着ける~いつも喫煙する場所や場面を避け、吸いたくなったら水を飲んで3分間気を紛らわせよう
(4)禁煙補助薬~禁煙することでイライラが強く出る場合は市販のニコチンガムも有効です

医療機関で禁煙治療が受けられます

たばこに含まれるニコチンは強い依存性をもつため、医療の力をかりてあなたの禁煙をサポートすることができます。また、一定の条件を満たせば、健康保険を適用して治療することができます。

【禁煙治療の保険適応条件】
(1)ニコチン依存症を判定するテストが5点以上
(2)35歳以上の場合はブリンクマン指数(=1日の喫煙本数×喫煙年数)が200以上 例:20本入りのたばこ1箱を毎日、10年以上吸っている
(3)すぐに禁煙したいと思っている
(4)医師から受けた禁煙治療の説明に文書で同意している

お近くの禁煙外来はこちら→江別保健所管内の禁煙外来一覧

町では禁煙に関する相談を受け付けています

 自分に合った禁煙方法がわからないなどのお悩みは、下記お問い合わせ先までご相談ください。町の保健師が相談に応じます。

関連リンク

厚生労働省 たばこと健康に関する情報ページ

北海道のたばこ対策について

ほっかいどう健康づくりツイッター

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