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当別町立とうべつ学園校長 桂川 淳
当別町立とうべつ学園は、この春、開校5年目を迎えました。道内の中でも比較的児童生徒数が多い義務教育学校です。開校からの4年間でたくさんの関係者からの視察等をつうじて、評価・激励をいただいたことに感謝申し上げます。本校の児童生徒の笑顔、喜び、充実が、波紋のように地域へ広がることを願いながら、今年度も学校教育を推進してまいります。
子どもたち一人ひとりの個性と優しさ、思いやりの心に溢れ、互いに認め合い、信じ合い、切磋琢磨しながら強い意志をもって学び続ける意欲の礎を築く場となることを願い「優しく 強く(やさしく つよく)」を校訓として掲げています。
「多様なこどもたちの 深い学びを確かなものとし、未来の創り手を育成する学校」
方策1 授業づくり 資質・能力の育成
方策2 人づくり・心づくり
方策3 多様性の包摂 いっしょ、共生、理解
方策4 地域とともに
1年生から9年生の児童生徒、小学校と中学校のスタッフがいっしょになって教育活動を行うのが義務教育学校です。ここでの学びで、児童生徒たちのホスピタリティや他者への優しさが向上しています。また、職員にとっては、小中で出会う機会の少なかった者の頑張りや努力を知ることで、広い視野を獲得し、業務への刺激、研修意欲の向上にもつながっています。
本年度も、義務教育学校としての成果を、石狩管内はもとより全道に広く発信できるよう、努力を重ねてまいります。引き続き、本校教育活動へのご支援をよろしくお願いいたします。